バルセロナ・テスト3日目
19 | 11 | 08
カタルーニャサーキット: 全長4.655km
セバスチャン・ブエミ: STR3-01、ベストタイム1分20秒154(115周)
セバスチャン・ボーデ: STR3-04、ベストタイム1分19秒839(122周)
昨日と同じように2位と3位のタイムを記録して、トロロッソのドライバーたちは3日間の合同テスト最終日を終えた。
「今回の3日間のテストにはふたつの目的があった。ひとつは来年のドライバー候補者を評価すること、もうひとつは来年予想しているダウンフォース・レベルで2009年仕様のブリヂストンのスリックタイヤを評価することだった」と、チーフ・エンジニアのローレン・メキースは言う。「かなりの周回数を走破することができたので、両方とも満足のいく仕事をすることができた。タイヤに関しては様々なサスペンションセットアップやメカニカルセットアップをテストした。たくさんのデータを収集することができたので、12月中旬にヘレスで行う次回テストに備えて分析を行う」
「昨日に引き続きポジティブな1日でテスト最終日を終えることができた」と、ブエミは言う。「総合的に今回のテストには本当に満足することができた。チームも良い仕事をしたと思うし、ぼくも良い仕事ができたと思う。これはぼくの将来にも関わることだからね!」
「有益な1日半のテストだった。来年のクルマの方向性を決めるために様々なセットアップをテストした」と、ボーデはコメントした。「もちろん、2008年度のクルマは2009年仕様のスリックタイヤを走らせるために設計されていないので、タイヤの性能を完全に発揮させるために必用な調整ができないこともあったが、興味深い経験だった」